現在の職場に感謝を伝える

どんな理由で職場を離れようと、人間関係がどんなに悪かろうと、社会人としてやるべきことはやっておきましょう。
立つ鳥跡を濁さず、です。

hand-226358_640

医療の世界は意外と狭いもの

このサイトでは看護師の転職を前提に話をしていますから、現在の職場を離れてもどこかでまたナースとして働くということになりますね。
一緒に働いていた先輩が、自分が転職したあとに同じ病院に転職してきた。こんなこともよくある話です。訪問看護師になってみたら、転職前の病院の退院カンファレンスに参加することになった。これも同じ地域で働けば十分に考えられます。
医療にかぎらず、世界って意外と狭いと感じることもよくありますね。

看護師を続けていれば、医療という看護というキーワードで何かしらの結びつきがどこかしらで発生します。上記のようなケースに遭遇した時、自分自身の評判がとても悪かったりすると、せっかく転職したのに居所が悪くなってしまいますね。

退職時には、きちんとした挨拶の機会を作っていただき、勤務先にも同僚や先輩にも、感謝の意をしっかり伝えておきましょう。どんなに嫌な記憶があったとしても、退職までに何かしら勉強したことはあるはずですから、それを素直に伝えておけばいいだけです。飾る必要はありませんし、それだけで退職時の印象は上がりますから。

職場への菓子折りは必要?

必要か不要かと言われれば、必要だと考えたほうがよいでしょう。
退職時に挨拶の機会を作ってもらえたとしても、その日が夜勤だったり休みだったりするナースもたくさんいるはずです。個包装されている人数分相当の菓子折りを置いて、そこに感謝の意を一筆添えておけば、それだけでしっかりとした社会人であるという印象を与えられます。

ある種、日本独特の風習かもしれませんが、去り際は美しいほうがいいですしね。