看護師転職エージェントの選び方

看護師の転職エージェントがたくさんある理由は、ナース転職業界の仕組みで説明しました。じゃあいったい、どの転職サイトを選べばいいのか、かなり悩むことになりますね。当サイトを参考にしていただけると良いのですが、ナース転職エージェントを選ぶ際におさえておきたいポイントをご紹介します。

看護師転職サイトの選び方

信用と実績があるか

これはもっとも大切です。
どんなエージェントも最初は実績ゼロですが、適当な職業紹介をしていればそのうち淘汰されて消滅していきます。信用のないヤブ医者に患者が来なくなって、医院が潰れるのと同じですね。
看護師転職事業をスタートしてから何年か経過しているエージェントであれば、それなりの実績を残していると考えてよいでしょう。

ナースパワーのように長年の実績があれば、クチコミでも良さが広まりますし、求人者である病院などからも信用が厚くなっています。しかしナースコンシェルジュメドフィットのような新しめのエージェントでも、しっかりとしたサポートやネットワーク、それぞれの特徴や強みを活かして信用と実績を作っています。

少なくとも当サイトに掲載されているエージェントは信用と実績があり、尚且つ実際にサイト運営者が転職活動を通して良い印象を持った会社しか掲載していないので、その点はクリアされているといってよいでしょう。

どのエリアに強いか

tokyomap自分が転職活動をしようと思った時に、勤務条件や給与以外に交通の便を考えますよね。いくら給料が良くても、通勤に1時間・2時間と掛かってしまえばそのうち疲れてしまいます。もちろん転職に伴い引っ越しをするのもひとつですが、どちらにしてもエリアは大切です。

そのエージェントがどこに拠点(支店や営業所)を持っているかを見れば、どのエリアに強いかがわかります。たとえばマイナビ看護師であれば全国11ヶ所、ナースパワーであれば全国13ヶ所に拠点を構えていますから、どのエリアでも強いということがわかります。逆にナースコンシェルジュのように1都3県に力を入れて、そのエリアでは他には負けないという方針をとっているエージェントもあります。

転職するご自身の希望勤務地に合わせて、そのエリアに強いエージェントを選びましょう。
もちろん当サイトに掲載されているエージェント以外にも、地元密着型の人材紹介会社も各地にありますから、併せて信頼度も高いようなら利用してみてもいいでしょう。
ただしそういうエージェントはサイト運営者が実際に登録していないので、どういう対応や紹介があるかは未知数です。

いくつのサイトに登録するのが妥当?

少なすぎず、多すぎずというのがベターです。
だいたい3~5程度のエージェントに登録しておけば、間違いなく良い案件が見つかるはずです。セカンドオピニオンと一緒で、1つのエージェントだけに依存してしまうと情報が1ヶ所からしか入ってこないのでオススメはしません。エージェントによっては情報の偏りがある場合もありますし、複数に登録しておけば話を聞いているうちに、「じつは私、訪問看護が向いているのかも」など、転職についてあらためて考えなおす機会を持つこともあったりします。

重なる案件も出てきますし、ひとつのエージェントしか持っていない案件もそれぞれに出てきます。もし案件が重なった場合には、エージェントを通す際の注意点も読みなおして、注意しながら面接までの道筋を作っていきましょう。

keyboard-114439_640多ければ良いというものでもなく、5つを超えるエージェントに登録すると訳がわからなくなってきます。いろんなエージェントから連絡が来て、いくらメモを取っておいても話した内容や担当者の名前などがグチャグチャになってしまうんですね。
実際に、私が10ヶ所以上も登録してみた結果から、多くても5サイトまでにしておくことをオススメします。